人事ご担当の皆様、こんなお悩みで頭を抱えていませんか?

  • 🔶最近人手不足で、仕事が回せない…。
  • 🔶優秀な人材が集まらない…。
  • 🔶自社採用コストが高くて困っている…。
  • 🔶いざ採用してみたが、実務経験が浅く、
    中々即戦力にならない
  • 🔶採用しても直ぐ辞めて定着しない
    教えた時間が無駄に…。
  • 🔶優秀な派遣スタッフが欲しい、
    だけど正直コストも抑えたい
  • 🔶そんな条件で採用できるの?
  • 🔶大手の人気企業だけじゃないの?
でも、大丈夫!
フレンテキャリアソリューション
が答えます。

わたしたちの強み

OUR ADVANTAGES

フルタイム派遣

業務の繁閑に応じた 労働力の調整に。

 必要な時に、必要なスキルを持つ人材を迅速に確保できるので、企業活動のさまざまな場面でご活用いただけます。

 また、派遣社員の給与支払・社会保険手続などは当社がおこなうため、労務管理の負担も軽減できます。

パートタイム派遣

フルタイムよりも さらに細かい労働力を。

 フルタイムの派遣社員よりも、さらにフレキシブルな働き方であり、効率的な配置で業務の繁閑による人員不足や余剰が解消され、コストの削減にもつながります。

パートタイムで人材が優秀な理由

首都圏ではフルタイムで派遣勤務を希望する求職者が枯渇中ですが、パートタイムであれば働ける優秀な事務経験者は、まだまだ余っています。

  • 30代~40代の事務経験者に絞って登録している。
  • オフィスワークの経験年数が長い(登録スタッフの平均経験が12年)
  • 仕事、家庭と様々な経験を積んでいるので対応力が磨かれている。

また、パートタイム派遣は、週3日や夕方だけの短時間勤務など、必要な日・時間のみに人員を確保できます。

勤務時間帯のご紹介事例
次のような事例がございます。
① 週5日 10:00 – 17:00 勤務
② 週3日 9:00 – 17:00 勤務
③ 毎月月初4日間 10:00 – 16:00 勤務
この他にも、曜日によって異なるシフト、繁閑による条件など、ニーズに応じた柔軟な対応が可能です。詳細はご相談ください。

外国人労働力の活用

「通訳」だけじゃない。
 「仕事の基本」や「働き方」まで指導ができる 能力の高い外国人達を採用してみませんか?

「母国語」に加え「日本語」も堪能。それがフレンテの「バイリンガル人材」です。

 少子高齢化による人材不足が深刻化する日本において、グローバルな人材の採用や雇用は、企業が未来を生き抜くために最も重要な課題です。

>>詳しく

外国人労働力の活用

Utilization of foreigner talent

すでに外国人人材を雇用している
企業担当者様、100名に聞きました。

Q:通訳以外にも、外国人を管理し、
教育できる人材が現場にいますか?

A:

フレンテキャリアソリューションの「通訳」は他社とはちょっと違います。

当社のバイリンガル人材は『現場リーダー』

 製造業に特化した人材サービスで雇用の創出に努める当社では、 当社がご紹介する外国人通訳(バイリンガル人材)は、通訳のみではなく「現場リーダー」として通訳・人材管理・受入教育・作業指導の4つの業務を担当します。

 よって、当社を通して外国人通訳(バイリンガル人材)を雇用することで、すでに採用している他の外国人労 働者の研修や指導なども母国語でしっかり教育することができ、さらには欠勤や退職など出勤管理までも任せていけるのです。

外国人リーダーの
アドバンテージ

 当社に在籍する外国人たちは、リーダーとして外国人スタッフを教育し、一つのチームとなって業務を行います。
 通常、外国人留学生などのスタッフを採用している企業では、母国語が話せない日本人の現場責任者が作業指導をしているケースが多くみられます。しかし、その方法ではお客様の管理工数が増え、外国人スタッフ一人一人への目配りが不足し、トラブルが起きたときにスムーズに対応することができません。
 当社に在籍する外国人リーダーが、すでに採用されている外国人留学生や外国人実習生をサポートすることで、お客様の要望や作業指示を「母国語」でしっかり伝えることが可能になります。

日本語能力の高い
人材を中心にご紹介

 少子高齢化により若年層の採用難や従業員の高齢化などといった雇用問題が深刻化するなか、在留外国人は年々増え続けています。しかし、在留外国人の日本語レベルは実にさまざま。近年、特に増加している外国人留学生や外国人実習生たちは、実際には日本語でのコミュニケーションが十分にとれない「N4」「N5」レベルが多く、雇用や採用につながらないケースがほとんどです。
 例え雇用にいたったとしても企業は必ず「言葉の壁」にぶつかります。
 そうしたなか、当社では、「N1」「N2」と呼ばれる日本語を幅広く理解している人材を中心にご紹介し、雇用をサポートしています。

日本語能力認定の目安

  • N1:幅広い場面で使われる日本語が、理解可能
  • N2:日常場面より幅広い場面で使われる日本語が、ある程度理解可能
  • N3:日常的な場面で使われる日本語が、ある程度理解可能
  • N4:基本的な日本語が、理解可能
    ※実際には日本語コミュニケーションが難しいケースが多い
  • N5:基本的な日本語が、ある程度理解可能
    ※実際には日本語コミュニケーションが難しいケースが多い

「リーダー」兼「通訳」が
できる人材をご提案

 彼らが現場リーダーとして作業を習得することで、雇用しづらかった「外国人留学生」や「外国人実習生」たちをスムーズに採用していくことができます。

 採用市場が困難の一途を辿るなか外国人の雇用は企業にとって、最良の選択と言えます。
外国人の雇用に関して、上記のような課題をお持ちのお客さまには、現場の「リーダー」兼「通訳」ができる人材の採用をご提案させていただきます。